クラス名は第三者が見ても中身がわかりやすく、意味のある名前をつけてください。
変更したい場合は、「main(コンテンツ)」内の指定されている場所で独自クラスを付与したクラス内で上書きする形で記述してください。
(ベースCSSの表示崩れを修正している箇所など含まれているため)
第三者が見ても分かりやすいように記述方法は統一してください。また無駄を省くという観点でも意識していただきたいポイントです。
//この書き方は強すぎてしまうのでNG
.row {
.example_row {
display: block !important;
}
}
//セレクタの優先度を上げて効かせる方法
.row {
.example_row:not(:root) {
display: block;
}
}
//セレクタの優先度がまだ低い場合
.row {
.example_row:not(:root):not(:root) {
display: block;
}
}
なお、古い案件に対してアップセルを行う際、col(カラム)全体へのempty処理がない場合があります。その場合は、新たに制作するパーツにのみ個別にempty処理を書いてください。
※col(カラム)全体に当たるように書いてしまうのは、既存のパーツに影響してしまうためNGです。必ず今回のパーツに個別で処理を書いてください。
行(row)にクラスを付与する際の規則とルールをまとめています。
見出し(component)にクラスを付与する際の規則とルールをまとめています。
その他のcomponentにクラスを付与する際の規則とルールをまとめています。
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