要素を追加するたびに自動で出力されるクラスです。
この番号は並び順に合わせて自動で出力(昇順)されるので、行(row)やカラム(col)の配置を変更したり、新たに行(row)やカラム(col)を追加して並び順が変わると自動で末尾の番号も変動していきます。そのため、このクラスに対しスタイルを記述しないでください。
また、新CMSではデザインパーツに対して出力されるクラスもあります。こちらも同様にCMSのアップデートによりクラスが変動する可能性もありますので、スタイルを記述することはしないでください。
コーディングルールや例外的なケースについては下記をご参照ください。
例外的に自動出力クラスに対して記述するケース
以下に挙げられているものに関しては、編集画面で操作を行うと自動でクラスが出力され、付与されます。
調整を行う際は例外的にそのクラスに対してスタイルを記述する必要があります。
row {
&.test_row { ← 独自クラス
.col { ← このように独自クラスの中では要素を示すクラスに対しスタイルをあてることもあります
padding: 30px;
}
}
}
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